OpenPNE

OpenPNEとは

SNSエンジン『OpenPNE』は、株式会社手嶋屋が中心となって、オープンソース方式で開発を行ってきたSNSエンジンです。PCとモバイルのハイブリッドなプラットフォームに、豊富なSNS機能を搭載し、多様なサーバー環境で、無償で利用いただけます。(*1)
地域やサークルのコミュニケーションツールとして、会社のグループウェアとして、グループのCMSとして、『OpenPNE』の使い途はオーナー次第で無限に拡がります。進化し続けるSNSエンジン『OpenPNE』で、あなたのオリジナルSNSを作ってみませんか?

(*1) ご利用にあたっては、PHPライセンスを順守いただく必要があります。

OpenPNEプロジェクト体制

OpenPNEは手嶋屋の社内実験プロジェクトとして生まれました。
現在も、開発は手嶋屋が主体で行っていますが、プロジェクトの発展に伴って、より多くの開発者に参加して頂く予定です。

OpenPNE目的

「あらゆる組織、ネットワークにOpenPNEを普及させること」
普及のための最短最速の手段を選択し、プロジェクトの推進を行います。

OpenPNEプロジェクトのミッション

OpenPNEへの思い

OpenPNE開発者の手嶋が考えるOpenPNEプロジェクトの目的はこちらです。

対象となる組織・ネットワーク

OpenPNEはあらゆる組織やネットワークを対象としたSNSエンジンの開発を行っています。

  • 地域SNS(PNELocal)
  • 教育機関向けSNS(PNEAchademy)
  • 社内SNS(PNEBIZ)
  • 家族向けSNS(PNEFamily)

OpenPNE普及目標

OpenPNEプロジェクトでは、成果の指標をどれだけの組織でSNSが使われ、どれだけのメンバーに利用されるかを、成果の指標の一つにしています。

  • 2007年4月 18,750SNS 1,875,000メンバー
  • 2008年4月 37,500SNS 3,750,000メンバー
  • 2009年4月 75,000SNS 7,500,000メンバー
  • 2010年4月 150,000SNS 15,000,000メンバー

OpenPNEの進化

OpenPNEはユーザーからの要望を元にソースコードを開発することで進化します。
次のようなステップで、開発を進めていきます。

  • OpenPNE.jp内のプロジェクトコミュニティで個々の機能要望について議論する
    ※携帯についての新機能はPNEKtaiコミュニティで【PCに携帯の絵文字を表示】などのトピックをたてて議論する
  • 要望を実現する機能を該当コミュニティ内で開発する
    ※各プロジェクトコミュニティが持っているプロジェクトブランチで開発を進めます
    ※自分で開発はもちろんOK
  • 開発・テストが完了したら、OpenPNEトランクに取り込む
    ※トランクでは他の機能との不整合の検証を行います
    ※本線に取り込むには時間がかかりますが、取り込まれた機能は長期的にサポートされます。
    ※自分で取り込みはもちろんOK

OpenPNEレポジトリ構造

OpenPNEソースコードは主に4種類のブランチで成り立っています。

  1. 1.最新の開発版を反映するトランク
  2. 2.リリースの安定版を反映するリリースブランチ
  3. 3.将来本線に取り込まれることを予定した、プロジェクトブランチ
  4. 4.開発者がバグ修正時や研究時に利用するワークブランチ

OpenPNEレポジトリ構造

OpenPNE・SNSについての情報を得る

OpenPNEの各種情報は次から得られます。

各種ドキュメント

インストール、バージョンアップなどの各種ドキュメントはhttp://www.openpne.jp/docs/から調べることができます。

開発コミュニティ

開発コミュニティと直接連絡を取って、情報を得たい場合はOpenPNE.jpへ参加して頂く必要があります。

いずれかの方法で、OpenPNE.jpに参加してください。

オフライン

SNSオーナーや、開発者、SI企業などOpenPNEに関係する人に実際に会って話をしたい場合は

等へご参加ください。

OpenPNEプロジェクトに参加する

OpenPNEプロジェクトへの参加はOpenPNEプロジェクトへ参加するを参照してください。

OpenPNEリリース方針

OpenPNEプロジェクトでは、仕様変更を伴う開発版のソースコードと、バグ修正や脆弱性の対応、互換性を重視した機能追加を行う安定版の二つの ソースコードをメンテナンスしています。それぞれのソースコードに対してメジャーバージョンアップ、マイナーバージョンアップを行い、OpenPNEをリリースしています。

OpenPNE安定版

OpenPNE安定版はバージョン番号が偶数(X.Y.ZのYが偶数 2.8.1等)でリリースされます。
動作安定性と安全性、互換性を重視したバージョンです。開発を行わない一般的な利用者は安定版を利用してください。

OpenPNE開発版

OpenPNE開発版はバージョン番号が奇数(X.Y.ZのYが奇数 2.9.2等)でリリースされます。
次世代の機能や仕様変更を積極的に行い、OpenPNEを進化させることを目的としています。
主に開発者やOpenPNEを熟知したオーナー向けのリリースになります。

安定版メジャーバージョンアップ

OpenPNEプロジェクトでは6ヶ月に一度機能追加や仕様変更を伴うメジャーバージョンアップを行います。

  • 大きな機能追加
  • データベースの構造変更
  • 設定ファイルの書式変更
  • 使われていない機能の削除

などが行われます。

※2.10のリリースから、リリースタイミングを従来の3ヵ月ごとから6ヵ月ごとに変更します。
その代わり、3ヵ月毎に小窓、スキン、Flashフレンドリスト、サイドバー等OpenPNEのリリースに影響されない部分のリリースは行います。

安定版マイナーバージョンアップ

OpenPNEプロジェクトでは安定した、安全なプログラムを提供するために、不具合修正やセキュリティ対策を中心にしたマイナーバージョンアップを行います。

  • バグ、不具合、セキュリティホールの修正
  • 安定した機能改善
  • マイナーバージョンアップ中にはDB定義変更は原則行わない
  • マイナーバージョンアップ中にはconfig.phpの変更は原則行わない
  • マイナーバージョンアップ中には主要な関数の定義変更は原則行わない

等の基準でリリースを行います。

マイナーバージョンアップ中にも上記基準に沿うことを条件に、開発版の成果は積極的に取り込みます。

メンテナンススケジュール

OpenPNE安定版は、リリース後次の次のベータリリースが行われるまでメンテナンスされます。
通常のOpenPNE安定版のメンテナンスは11~12ヶ月になります。

OpenPNEメンテナンススケジュール