広報ブログ
【メディア】 読売新聞に手嶋屋が登場です
- 2008-06-05 (木)
- 広報ブログ
雨、雨、雨…
カラリと晴れたハワイに逃亡したい気持ちで
いっぱいの広報の白石です。
思わず、今朝、旅行代理店のパンフレットを
手に現実逃避してしまいました。
さて、まだ梅雨に入る前、読売新聞の女性記者さんが、
おみやげのシュークリームを手に手嶋屋を訪れました。
普段のランチ風景を取材したいとのこと。
ご存知の方もいるかもしれませんが、手嶋屋では、
社員もアルバイトも、ランチが1000円まで無料です。
通常、20人くらい作業しているので、3班くらいに
分かれて、いっしょにご飯を食べます。
ちなみに、夜もアルバイトさんのみ無料です。
昼夜、ご飯を食べて帰る学生さんも多く、
手嶋屋にいる限り、ひもじい思いをすることはありません。
「うちの子、ちゃんとご飯食べているかしら?」
「ひとりでさみしがってないかしら?」と
心配している故郷のお母さん、息子さん、元気ですよー。
●1H=3F??
社長の手嶋によると、1H=3F という公式がどこぞにあって、
手嶋屋も、これを実行しているとのこと。
1Hとは、Happy!
3Fとは、フレンド、ファン、フード。
つまり、会社は、友達がいて楽しくて、
ご飯があれば、ハッピーとなる…らしい。
記事中にもありますが、「生存に関わる食について
心配することなく、仕事をおおいに楽しみ、創造性を発揮して
ほしいという思いから(ランチ無料化を)導入した」そうです。
読売を取っていらっしゃる方、古新聞で出す前にぜひ、
6月1日の29面をご覧ください。
「うち、新聞取ってないよー」という方、
ネットにも転載されています。
新宿御苑でごろごろしながら、まったりお弁当を食べている
手嶋屋の人々の写真が掲載されています。
晴れて気持ちのいい日は、レストランには行かず、
お弁当とゴザを片手に、200円の入場料を払って、
「御苑ランチ」が決行されることも。
しかし、欲張って大盛りを頼むから、おなかの出具合を気にする
社員やバイトさんが続出!
そのため、週に一度の「遠出ランチ(歩き)」も計画されています。
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「いつも、ひとりでランチ食べていて、つまんないなー」
というエンジニアの方は、一緒に働き…いえ、ランチしませんか?
ただいま、手嶋屋では、事業拡大につき、
エンジニアさんを絶賛大募集中です。