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【手嶋屋の人々】 鈴木ラッコと白鳥男さん

こんにちは。
広報の白石です。
先週末、A出版社のMさんが手嶋屋に遊びにきてくれました。
Mさんの会社では、野良猫が住み着いていて、
みんなでかわいがっていたそうです。猫が死んだときには、
ショックのあまり号泣したり、休んだりする社員続出。
よっぽど、かわいかったのでしょう。

白石 「いいなあ、手嶋屋でも犬か猫を飼いたいなあ」
学生バイト・鈴木 「でも世話が大変ですよ」
白石 「世話が大変じゃない動物って、金魚とか?」
鈴木 「人間、飼えばいいんですよ……ぼくが着ぐるみ着ますよ」
白石 「着ぐるみ…? 鈴木君、ラッコなんて似合うかもね」
鈴木 「鈴木ラッコ…」
白石 「ラッコで時給もらえるなんていいなあ」
鈴木 「そうか、ラッコですか…。おなかで何か割ったり
しなきゃならないから、腹筋鍛えないと」
白石 「芸も覚えないと、みんな忘れちゃうかもね」
鈴木 「意外にラッコの道は厳しいなあ。そうだ、ラッコ用の
ビニールのプールも更衣室も手嶋さんに買ってもらおう」

鈴木君のラッコ妄想は続きます。
しかし、問題は、大きさです。
鈴木君自体は、かわいい学生さんですが、170センチのラッコの
着ぐるみ着て、この狭いオフィスでバシャバシャ水かきされたら、
頭ごなしにぶちたくなるかもしれません。

●白鳥男さんがいました
話は変わりますが、たまたま営業の長谷川が、
手嶋屋のすぐ上の階にあるインフォマークスさんというIT企業と
「合コン」の約束を取り付けてきました。

手嶋屋とインフォマークスさん、総勢20人で、わいわい鍋をつつきます。
何をしている会社なのか、ITオンチの私にはよく分からないのですが、
「一週間後にタイ!現地集合!か、沖縄旅行かどっちか選べ」
というサバイバーな社員旅行を決行されたり、全員で新宿二丁目の
「おかまバー」に行ったりと、社員さんはみんな仲良しのようです。
(手嶋屋の開発チームによると、大変、
すばらしい開発をされている会社さんのようです)

「いいなあ、手嶋屋も社員旅行はタイに行きたい」
「おかまバー、一度、行ってみたい」
そんな話で盛り上がっていると、「白鳥」の着ぐるみを着た
ごつい男性が現れました。

つる男

「あ、あれは…」
「うちの社員ですよー。たまに着ぐるみ着るんです」
頭から、白鳥の首が伸びています。
(人間が)首を動かすたびに、白鳥のくちばしがゆらゆらゆれて、
隣の人の頭をつつきそうです。
着ぐるみ危険です。

やっぱり、鈴木君をラッコにするのは、
いろいろ難しいかもしれません。
第一回目のシュールな飲み会は終わりましたが、インフォマークスさん、今後とも、下の階の手嶋屋とどうぞよろしくお付き合いお願いします。

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