広報ブログ

【講演】 エプソン2 *エントランスはどこ?

こんばんは。
今日は、夏のように暑かったですね。
九十九里浜に行きたい手嶋屋の白石です。
さて、OpenPNE Office のリリースなどで、
途絶えてしまっていたのですが、「長野のエプソンさん講演編」の続きです。
駅に着いた
広丘の駅に到着した我々はタクシーを捕まえるべく、
大通りに出ます。
じりじり暑い日。なかなかタクシーはつかまりません。
ようやく一台、やってきました。
沖電気さんチームが、どうぞ先に!とゆずってくれました。
「運転手さん、ここってそんなに車こないの?」
「うん、ほとんどこないよ。ラッキーだね」
バックミラーから沖電気のおふたりが遠ざかっていきます。
ところが、2分もたたないうちに車は、エプソンに到着。
手嶋 「なんだ、もったいない! 歩けばよかった」
長谷川「いや、でも案内書には、15分って書いてましたよ」
手嶋 「沖さんに電話だ! 番号? …知らない」
エプソンさんのエントランスは、アメリカの会社のように広大です。
芝生もきれいで、贅沢な空間にため息がでます。
きっと手嶋屋にこんな芝生があったら、
きっとひとりやふたり、社員がゴロゴロ転がってパソコンを
開けているでしょう。
(エプソンさんでは誰もゴロゴロしていませんでした)
受付してくる…と中に入った長谷川、受付嬢と話し込んで、
いつまでたっても帰ってきません。
信州美人に電話番号でも聞いているのでしょうか?
うきうきして戻ってくると思われた長谷川、
なぜか暗い顔をしています。
なんと、我々は、違うエントランスにいるようです。
巨大な建物群を抜け、田んぼを突っ切らないとなりません。
歌舞伎町ひとつぶんくらいある広さです。
バスは…? ありません。
タクシーも帰ってしまいました。
長谷川「間に合うだろうか? エプソン、広すぎる!」
白石 「沖さんたちは、きっとタクシーで本当のエントランス
    に行っているんでしょうね」
手嶋 「後からきたのに、我々を抜かしたとしたら悔しいなあ」
白石 「総合受付嬢、すっごい美人でしたよ。とか言えば悔しがりますよ」
田んぼのなか
カエルがゲコゲコ鳴く田んぼの側道をてくてくと歩きます。
途中、車が通ったので、「ヒッチハイクしますか?」と
聞いてみましたが、ふたりとも無言です。
会場に無事、たどりつきましたが、沖電気さんの姿がありません。
開始直前、汗だくで沖電気さんが、入ってきましたが、
やはり、総合受付嬢を困らせていたようです。
   ようやくセミナー開始。次号ではいよいよ長谷川が初講演!
【講演】エプソン3 *長谷川、初講演!
【講演】エプソン4 *IT業界の江川達也登場!?
【講演】エプソン5 *ユーザー会発足!?

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