社長BLOG

「OpenPNE Change!」政治家向け後援会運営SNS

政治家の活動をSNSが支援できないか?
・組織をひとつにするエンジン「OpenPNE」を利用
・議会、遊説先など離れていてもPC、モバイルでコミュニケーション可能
・常に顔写真が表示され、支援者や有権者に親近感を与えられる
・クレジットカードによる個人献金の受け入れ(超調整中)

これらをカバーする政治家後援会運営SNSを
「OpenPNE Change!【仮】」としてサービス化を検討している。

すでに、OpenPNEを使った地域SNSのなかでは、現役の議員が活発に活動をしている例がある。日ごとにアクセスランキングが上がってきたりなんかして、もしや解散が近いのか?と、とても生々しい。
※みんなが知っている有名議員です。

オバマ米大統領もSNSは相当活用したことだし、団体からの献金も難しくなる、となると組織力を上げて個人献金でしょう。という話になり可能性を非常に感じる。

調査中にみつけた、オバマ米大統領のSNS活用法をあわせて紹介しておく。

・ITPRO:米大統領選とインターネットの関係とは? オバマ氏の選挙戦を支えるネット戦術「クレジットカード決済で手軽に寄付が行えたり,ボランティアの参加申し込みも簡単にできるようにした」
http://tinyurl.com/pxzvn7

・東洋経済:バラック・オバマを大統領に導いたインターネット戦略とは 「選挙運動でとくに駆使されたのはソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)のmy.barackobama.com(マイ.バラックオバマ.コム、略 称:MyBO)。バラック・オバマはSNSが選挙戦に「大きな貢献をした」といい、自らも携帯情報端末のブラックベリーを選挙戦中、活用していた。」
http://tinyurl.com/qkcema

※興味のある関係者の方は問い合わせフォームなどにご連絡ください。資料をお送りします。

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