社長BLOG
情報通信研究機構(NiCT)が手嶋屋へ
- 2010-02-09 (火)
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インタビューに来ていただいた。
今回は担当の方では無かったが、NiCTと言えば、日本の標準時を決めている機関。電波時計の電波を発信していたり、公開NTPサーバを提供していたりする。手嶋屋のサーバの時計をぴったり合わせてくれているたいへん大事なサービスを提供している。
そこで思ったこと。
NiCT公開NTPサーバの年間維持費用っていくらぐらいなんだろう?
電波時計の電波の維持費用も。
ふたつとも普段からたいへんお世話になっているサービスだけに、事業仕分けの対象になっても困るしふと気になった。
ただ、年に100億円かかりますとかもしも言われたら、時計くらいちょっと狂っててもいいよって思っちゃうしね。