イベント 社長BLOG
写真で振り返る発火ソンVol.7
ふじみ野のログハウスで焚き火×ハッカソンのイベントを初めて7回目。
大体月一回開催するようにしているが、夏場は暑かったり、引越しでいそがしかったりして間が空き、
今回の7回目がちょうど一周年のイベントになった。
佐賀からのゲストゆーだいくん
今回のハッカソンは、一周年ということで、佐賀県からゲストが来てくれた。
中学生のゆーだい君。OpenPNEプロジェクトで知り合い、開発に協力してもらっている。
◆焚き火するゆーだい君
ハッカソン
ハッカソンは夜20:30に、ふじみ野駅に集合するところから始まる。
今回自分たちは、並河さんと
「iPadサイネージのサービスをNodeで作ろうぜ」
なんて企画していた。
ゆーだい君には、その技術調査としてチームに入ってもらった。
各自思い思いのハックをする。中にはゲームをハックしていたり、
深夜に畑をハックして食材を収穫したりするひともいるが、
みんなかなり集中している。
◆ハック中の風景
ハッカソンと並行して、焚き火(ハッカ)もしている。焚き火の橫に鍋がかかっている。
晩御飯はおでんだった。
◆夜の焚き火
冬のログハウスは寒い。寝袋に入って開発するというスタイルが生み出された。快適。
※こんどのPHPMatsuriもこのスタイルでいこう。
◆寝袋開発スタイル
明け方になるとひとりひとりと、力尽きていく。
◆朝力尽きる参加者
◆午前の追い込み
アフターイベント
ハッカソンは翌朝10:30までで一旦一区切り。二日目はアフターイベントの鍋大会だ。
まずは発火から。
◆ドラム缶でガンガン燃やす
◆中二病対決
鍋の具材を畑で調達。水菜や大根、ネギ、レタス、里芋などを収穫。
香りづけとデザート用に柚子と柿も採ってきた。
◆ゲストが柚子を収穫
◆柿を取り尽くす人たち
竹やぶに竹が山ほどあるので、切り倒して炊飯チャレンジ。
◆竹で炊飯チャレンジ
◆チャンピオンの作品
年末か、年明けにも開催するので、ぜひキャンプファイヤー&ハッカソンの発火ソンに参加してほしいね。