社長BLOG

【部活動紹介 Vol.2】Sweets部

ごぶさたしております、手嶋屋 Sweets部の部長担当、鈴木です。
昨日、手嶋屋なんとか担当のオーヒラさんから紹介がありましたように、手嶋屋では空前の部活ブームが巻き起こっているのです。
そして今回は、手嶋屋 Sweets部について紹介させていただきます。
おいしい Sweets 情報を手嶋屋社内で共有しましょうというところから始まりました。
Sweets 情報に詳しいといえば、女性と思いがちですが、いやいや、手嶋屋では男性達のほうがくわしいんですよぉ。
日々、おいしい情報を教えてくれます。
活動内容はというと、
ここのケーキがおいしい、こちらのチョコがおいしい、そんな情報だけではなく、
各々がおすすめ Sweets を買って社内で食べるのです。
一部紹介しますね、
Doeux Suc○e、銀座ぶど○の木「炭火の生トリュフ」、PATISSERIE SADAHARU A○KI など。どれもおいしかったですよ。
以前に手嶋屋社内で食べた、DECADENCE DU CHOCO○AT のケーキはもう最高でした。
社内で高級 Sweets もいいのですが、今度は雰囲気もということで、部員でおいしい Sweets を食べに行こうツアーを企画中です。これも楽しみ。
さて、さて次は何を買ってきてくれるのか。
今週の手嶋屋news
13日(火) 13:30~16:30
経済産業省 関東経済産業局様が開催する
「首都圏情報ベンチャーフォーラム」で
弊社手嶋がお話しする機会を頂きました。
ビジネス・コミュニケーション・ツール セミナー
   ~企業SNSの新しい事業の創出~
詳細はこちらです。
http://www.itvf.jp
参加無料で先着100名です!!!
是非、ご参加くださいね。

SNSの限界はまだまだ。

森さんがCNETで上げた、コラムによると
日本のSNS利用は限界かも?という感じだそうです。
SNS屋の私としては序盤を読んでいると少々心配になりましたが、
>社会的役割ごとにプロファイルを複数所持でき、それらを階層化したり、あ
>るいはリンクが時系列に従って希薄な関係性になっていくことを許し、その
>際にはその情報の伝達量も希薄になっていく(あるいは優先度が落ちてい
>く)といった、認知的な社会的資本の捉えかたを実装したSNSの出現が望ま
>しいのではないか。
この部分はとっても賛成です。
毎日どっぷり使うだけがSNSではないと思います。
たとえば、同窓会SNSで毎日ログインしたら逆に気持ち悪いと思います。
結果としては、エンタメ:多人数のmixiやモバゲーがある中で、家族や企業、特定のライフスタイルや人格を表現するSNSがそれぞれ出てきてもいいだろうと、思いました。

【小窓投稿サンプル】OpenPNEミーティング小窓

meetingcmd2
※OpenPNEの小窓作者さん用の例です
下記の用にUPしてください。
http://teji.sakura.ne.jp/tejima/meetingcmd/meeting.zip
■ライセンス
PHPLicense
■インストール
/public_html/cmd/以下にJSファイルを設置
■機能説明
OpenPNE内にOpenPNE勉強会の議事録(FreeMind)
をFlash表示します。

【首都圏情報ベンチャーフォーラム】SNSセミナーに参加させて頂きます。

http://itvf.jp/
詳細は上記リンクを読んで頂きたいのですが
首都圏情報ベンチャーフォーラムにてSNSに関するセミナーが開催され留ことになりました。
私はそちらでパネラーとして参加させて頂きます。
セミナーでは、オープンソース、SNSをテーマに手嶋屋のビジネスモデルについて紹介させて頂きたいと思います。
100名ほど席があるそうなので「SNS」「オープンソース」「ベンチャーのビジネスモデル」に興味がありましたら、是非ご参加ください。

【第三回OpenPNEビジネス勉強会】 小窓の作り方紹介

本日の勉強会、盛況のうちに終了しました。
会の様子などは、手嶋屋ニュースに上がると思います。
そこで上がりました、小窓の作り方を紹介します。
http://trac.openpne.jp/wiki/HowToMakeCMD
こちらです。
OpenPNE2.8のリリースまで、残り1ヵ月程度となりました。
小窓機能の提供はどしどし募集していますので、是非ともOpenPNEプロジェクトにご提供ください。

今週の勉強会には25人も来ました。

今週の勉強会はシニアSNSだったのですが
25人もの参加者がありました。
OpenPNE勉強会始まって以来の大人数です。
それだけシニアや地域のSNSについては関心が高いのだと思います。
また、シニア、地域SNSはオーナー同士が喧嘩しないで協力出来るので、OpenPNEプロジェクトとの親和性もかなり高そうです。
「OpenPNE地域SNS研究グループ」なんて作れるといいですね。

ファンタジーアースの楽しみ方

04d23601.jpgファンタジーアースですが、私はこんな遊び方をしています。
「ゲームに無料でどこまで楽しめるか?」
私はこれにチャレンジしています。
最近のオンラインゲームは、基本ゲーム部分は無料です。
ただ、敵も強くなってくるし、ゲームを進めていくうえで欠かせない強いアイテムとか魔法なんかを有料で買ってね。
というモデルになっています。
私は久々にゲームを始めたせいかゲーム内の武器という、形のない物にお金を払うというのに、抵抗があります。
なのでもうレベル25になるのですが、まだアイテム課金をしていません。
相手はどんどん強い武器で攻めてきます。
そこで、なんとかゲーム内の武器を買わないで強くなれないか?
というのをテーマにして、いろいろ取り組んでみました。
まず調達したのは、「トラックボール」
私が使っているキャラクターは、スカウトという弓使いなので、トラックボールを使えば、ねらいの精度が上がるかな?と思い、使ってみました。
次は「ホリコマンダー」
はい、私たちの同世代にはおなじみ、懐かしのあれです。
SmartJoyPadを持っていたので、プレステ用のコントローラーをつないで動かしています。
ゲームにはまだ払っていないのですが
すでにホリコマンダーに4,000円をつぎ込みました。。。。

オンラインゲームはSNSに降りてきて、SNSはオンラインゲームに登っていく。

久しぶりにオンラインゲームをやっています。
ファンタジーアースゼロです。
FPSほど忙しくなく、MMORPGほどのんびりせずという、私みたいなのには
丁度いいバランスのゲームです。
一応社長業もやってますので、あまりのめり込むわけにも行きません。
そんな感じで、1~2時間ぐらいさらっとやるのに向いているゲームだと思います。
最近のオンラインゲームは、どっぷりのめり込むと言うよりは、カジュアルに楽しめる物が増えているのかなぁと思います。
ファンタジーアースにしても、ゴルフのパンヤにしてもドハマリしないですむので安心です。
さて、表題の件を片づけますと
最近のオンラインゲームは、アイテム課金方式が主流で、なるべく長い時間楽しんでもらうことが重要になってきています。
どんなにすばらしいゲームでも、ゲームシステムだけで長時間楽しんでもらうのは難しいです。
そこで、お客さんを飽きさせない別のコンテンツ要素をということで、ゲームの中にユーザー同士のコミュニケーションを取り入れます。
これがオンラインゲームのSNS化ですね。
私たちSNS屋からしてみると、天にいるゲームが地上に降りてきたという印象です。
また反対にSNSの方を見てみると、これはSecondLifeに象徴されるように、非常にリッチになってきています。
ハンゲーム、モバゲータウンもこの流れでしょうか。
オンラインゲームが降りてきて、SNSが登っていく。
丁度この中間あたりで、とてもおもしろいコミュニケーションゲームができあがるのでは無いかと思います。

プログラムや組織の設計は、動かせないモノを中心に据えて考えると良い【設計メモ】

ちょっと思いついたのでメモをしておきます。
プログラムや設計は、オブジェクト指向やマイクロカーネルアーキテクチャとかいろいろあるけれど、当たりはずれがあります。
経験上一番はずれが少なかったのは
「ややこしく動かしにくいモノを主軸に据えて、それをカバーする用に設計する」
動かせないモノとは
・携帯電話の仕様
・ブラウザの制約
・個人のプログラミング能力
・インターネットの規約
・ユーザーの感性
・決済システム
等です。
いいプログラミングアーキテクチャを適用するよりも、よっぽど大事な気がします。

素質の見分け方(プログラマーとミュージシャン)

プログラマーとミュージシャンは一見両極端に見えますが、共通点もたくさんあります。
・創造性が非常に重要である
・スキルアップにはかなり地味な練習が必要である
このあたりが、共通点としてわかりやすいところでしょうか。
私はプログラマーになれて、ミュージシャンにはからっきしダメだった両方の経験から
この2者における、素質の見分け方について法則性を見つけました。
(といっても、私は一流プログラマでは無いですが、、、)
コード理論や練習曲ばかりを黙々とこなしている人は、いくらやってもミュージシャンにはなれそうもないと、だいたいわかります。実際私がギターをやっていたときは、全くこのタイプでした。ダメダメです。
成功したミュージシャンは大抵強烈にあこがれるアーティストがいて
そのアーティストの曲を弾きこなしたい、歌いこなしたいというモチベーションから、コードを覚えたり、特定のテクニックを練習したりするのでしょう。
プログラマも全く同じです。
Java言語を覚えたいとか、PHPやDBを学んでみたいという動機でプログラムを始める人は、残念ながら一流プログラマになるのは相当難しいでしょう。
あのゲームがおもしろかった、自分も作ってみたい。そのためにはPHPを使えば出来るらしい。
というモチベーションが必要です。
もし一流のプログラマを目指すのであれば、プログラムを始める前に
自分が作ってみたいと思うあこがれのゲームや、WEBサービスを見つけることから始めたらいいと思います。
よって、プログラマの素質を見分けるには
「君、何作りたいの?」
と聞いてみて、あこがれのミュージシャンのことを語るように、ゲームやWEBサービスについて話してくれるかどうかを、基準にすればOKです。

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