社長BLOG

なぜソフトウエアエンジニアが人材難になるのか?

シリコンバレーでソフトウエアエンジニアが不足している。

世界で活躍していく時代に必要なのは、素晴らしい感性とセンスを備えたプログラマであるのだ。

状況は引用元のブログを参照していただきたい。

昨今引く手あまた感が強いのはやはり「今・ここで、気の利いたコードがバリバリかけるソフトウェアエンジニア」。

引用元: On Off and Beyond: シリコンバレー採用難ヒートアップ中.

最先端のウェブサービス開発の現場は、とてもアウトソースなんかできない状況になっている。「仕様書を文章で作って、それを誰かが作る」なんていう悠長なやり方は通用しない。どんどん機能開発して、どんどんリリースして、ユーザーのフィードバックを元にさらに進化させる、というのを、毎日行い続けないとならない。

引用元: On Off and Beyond: ITアントレプレナーになりたい若者のみなさんはプログラミングを習得しましょう.

さて、大局的にみて、今なぜソフトウエアエンジニアが必要とされるのか?を説明しよう。

社会のネットワーク化、バーチャル化が進行すると、生活や仕事、娯楽も徐々にネットワーク上で行われるようになる。そこでは人が仕事をするのと、人によって作られたソフトウエアが仕事をするのは等価であり、一般的にプログラムのほうが安く、よく働くようになる。

合理的に考えれば、なるべく多くのものを自動化し、ソフトウエアプログラムに置き換えようという力が働く。

こうして既存の仕事は、ソフトウエアに追い立てられるようになり、追い立てるソフトウエアを生み出すことのできるエンジニアは重宝されるのだ。

もちろん、アーティストのライブ生演奏は、バーチャルに置き換えることはできないし、レストランで気持ちの良いコミュニケーションをしながら食事をすることも、バーチャルには無理だ。でも、喜びや感情、生身のコミュニケーションを必要としない仕事は山のようにあるし、これらはソフトウエアに置き換えられたほうがいいと思う。

※ソフトウエアエンジニアの将来は明るい。この能力を身につけたかったら、ぜひOpenPNEプロジェクトか手嶋屋へ!

ACCESS がスマートメータでスマートグリッド市場に参入 – japan.internet.com Webテクノロジ

これは面白い。

ACCESSは自分が学生時代から大変お世話になった会社だ。
業界人にしかあまり知られていないが、この会社は日本で数少ないソフトウエアの輸出企業だ。

携帯用組み込みブラウザで海外でも30%近くのシェアを持っている。(おそらく現在でも?)最近スマートフォンブームが来ているせいで、組み込みブラウザのACCESSはどうだろうか?と思っていたところだ。

もっと深くもっと小さなところに潜るんだな。たいしたもんだ。
自分ももっと精進せねば。

携帯端末や情報家電向けブラウザメーカーのACCESS は2010年4月20日、スマートグリッド(次世代送電網)市場に参入することを発表した。

引用元: ACCESS がスマートメータを開発、スマートグリッド市場に参入 – japan.internet.com Webテクノロジー.

Felicaのイノベーションは何か?問題点は何か?

SUICAやEdyなどの電子マネー、iDなどのクレジットで利用されている基盤技術をFelicaという。これはSONYが開発した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/FeliCa

個人的にFelicaはここ10年では一番すごい技術だと思う。

革新的なのは、その再利用性。従来の磁気カードに比べ、原理的にはほぼ無限に再利用ができる。

自分は9年前SUICAのスタート時に記念に学生定期を作ったのだが、そのが今でも使えるのだ。これはすごい。エコだしね。

ただ問題もある。それは革新的過ぎたところ。

・再利用が可能なので磁気カードを発行しなくてもよくなる
・非接触なので、従来のようなメカ部品がなくなり、故障が少なくなる

この二つは、発明者であるSONY自体を苦しめることになる。
簡単にいうと、

「国民全員にカードを発行したらビジネスが止まる」

ということ。複数枚配ってもせいぜい10億枚もあれば十分だろう。読み取り側もなにせ壊れないものだから、一度配置したらそれで終わり。掃除などのメンテナンスも、メカ部品が無いから簡単。駅員さんが仕事のついでにキュキュっと磨いておけばいい。

これじゃあまずいということで、Edyビジネスをはじめてみたのだが、うまくいかず、そのEdyは今や楽天の傘下にある。

うーむ。もったいない。

以前にも、こんなブログを書いた。
もし自分が日本のCTOだったら?電子マネーを日本円にする。

一方で今、国民IDを発行しようという議論が上がっているそうだ。
自分が日本のCTOなら、上限3万円でFelica仕様の国民ID付きお財布カードを配り、日本から小銭をなくすね。

人々を幸せにする最高に優れた技術を生み出したのであれば、政府が買いあげてあげればいいと思う。

新幹線やトンネル技術、原発のように、国家電子マネーシステムを作り上げ、海外に輸出できるようにしよう。そうすれば儲かりそうじゃない?

【つぶやき】ガラパゴスケータイの開放は遅すぎた。

今から開放するのは難しい。戦略的な準備が必要だった。その準備とは一言で言えばフェリカ機能の取り外しだ。SDカードなどで取り外し可能にしておけばよかった。自分がそのポジションにいないのが悔しく、残念でならない。

(pne.jpから)

日経新聞社主催の公開セミナー@大手町(4/23 18:30~20:00)に参加

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4/23 18:30~20:00 大手町KDDIホールで開催される
日経新聞社主催のオープンセミナー
「技術者が語る、テクノロジーと新時代のメディア」
に参加する。参加は無料(事前登録制)だ。

参加者は手嶋の他に、
伊藤 正裕氏(ヤッパ社長)
猪子 寿之氏(チームラボ社長)
金 正勲氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科准教授)
楠 正憲氏(マイクロソフト 法務・政策企画統括本部 技術標準部部長)
赤沢 大典(日本経済新聞社 デジタル編成局事業企画部次長)

と豪華な顔ぶれ。
自分は技術ベンチャー企業側として参加させていただく。

慶応、マイクロソフトからは政策に関わる部門が参加。
最近のネット選挙解禁やオープンガバメントの話題も語られることになるのではないか?

自分のポジションとしては、いつもどおり

「組織を進化させるため、あらゆる組織にOpenPNEを提供する」

を基本として、朝日新聞や佐賀新聞との取り組みで感じたことを話したい。
オープンガバメントやネット選挙解禁となれば、519以上ある地域SNSの活用事例や、問題点などの話を展開したい。

詳細は日経新聞社側のページを確認していただきたい。
(リンク切れのためリンク削除)

記事の最後にメールで届いた案内を添付する。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
オープンフォーラム
「技術者が語る、テクノロジーと新時代のメディア」
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【開催概要】

日 時 : 4月23日(金) 18:30~20:00

会 場 : KDDIホール
東京都千代田区大手町1-8-1 KDDI大手町ビル2階
http://www.kddihall.co.jp/map.html

主 催 : 日本経済新聞社

協 力 : 日経デジタルコア

中継協力: 杉並TV(http://www.suginami-tv.jp)

定 員 : 50名

参加費 : 無料(事前登録制)

申込締切: 定員に達した時点で締め切りとさせていただきます。

パネリスト:

伊藤 正裕氏(ヤッパ社長)
猪子 寿之氏(チームラボ社長)
手嶋 守氏(手嶋屋社長)
金 正勲氏(慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科准教授)
楠 正憲氏(マイクロソフト 法務・政策企画統括本部 技術標準部部長)
赤沢 大典(日本経済新聞社 デジタル編成局事業企画部次長)

司 会:日本経済新聞社 デジタル編成局編成部 重森 泰平

*ネット中継の実施を予定しています。
詳細は当日、下記ウェブサイトにてご確認ください。
(リンク切れのためリンク削除)
(リンク切れのためリンク削除)

===============================

◆ご参加希望の方は、下記に必要事項ご記入の上メールでお申し込み
ください。

◆参加証はメールにてお送りいたします。

◆定員を超えるお申し込みがあった場合は、先着順で参加証をお送り
いたします。ご了承ください。

————オープンフォーラム申込票————————
digitalcore@nex.nikkei.co.jp までお送りください。

4/23 オープンフォーラムに参加します。

御所属(会社名・部署名など):

御名前:

メールアドレス:

本フォーラムへの参加にあたりご登録いただいた個人情報は、参加に伴う
一連の手続き(確認メールなどの送付、当日の受付作業など)に利用する
ほか、日本経済新聞社が行うイベントについての情報をお送りするために
利用させていただきます。

今後イベント情報を希望しない場合、下記の( )に×をご記入ください。
イベント情報の送付→(  )

——オープンフォーラム申込票ここまで———————

お問い合わせ等につきましても上記メールアドレスにて承ります。
皆様のご参加を心よりお待ちいたします。

寝袋、トローリーバッグ購入「テクノロジストのアウトドア入門」

昨日オールナイト手嶋荘の中継で活躍してくれた手嶋荘住人の菅君と幕張の三井アウトレットモールに行ってきた。

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自分のお目当てはアウトドアグッズ。ここにはモンベルが入っている。恵比寿に行ったことがあれば、駅前にあるのを見たことがあるのではなかろうか?日本発の総合アウトドアブランドというのかな。

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まずは通常業務である出張や海外旅行にも使え、キャンプにも持っていけそうな、トローリーバッグを物色。

クアトロパック 45

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ついでにアウトレットの寝袋も購入した。6℃以上で使える#5のモデルを選択。テクノロジスト的に、ダウンでは無く扱いの簡単な化繊にした。

スーパーストレッチ バロウバッグ #5

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途中JET BOILにも目を奪われながらも、これはなんとかスルー。

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なんだかんだ言って、JET BOILはものすごく意識をしているのだ。

最後に年会費1,500円のモンベル会員にもなってみた。
これはメーカーと顧客コミュニティとの関係を理解したいから。

順当に行くと次はテントと調理器具なのだが、最初はレンタルで感じをつかんでみようとおもう。

オールナイト手嶋荘テスト風景

ハッカソンのミッドナイト版を目指した、オールナイト手嶋荘のテスト中継を敢行した。

その風景はこんな感じ。

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不足するものが出てきたので、いくつか買い物をする。

まずはカメラ。Qcam orbitというカメラをすでに持っているのだが、手嶋荘にも専用のものが欲しい。


次はマイク、イヤフォンコネクタ。iPhoneあてにかかってきた、通話音声をミキサー側に逃がすために購入した。これによって電話の音声を高音質でUST中継側にまわせる。テレホンショッキングのやりとりが出来るようになるということだ。


※手嶋荘住人の長澤さん、菅さん、お疲れさま!迷惑かけてごめんなさい。

GoogleAppsとOpenPNEとの連携で必要な要素

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GoogleAppsからOpenPNEにSSOするにあたって必要だと思われること。

・アカウント名の引継ぎ
tejima o-hira kunitadaなどのアカウント名を引継ぎOpenPNEに格納する。現在のOpenPNE3では、アカウント名を格納するフィールドが無いので、今回のために追加してあげる必要がありそうだ。

・メールアドレス情報の引継ぎ
SNSではメッセージの到着や、フレンドからの申請依頼をSNS外にプッシュする仕組みとして、メールアドレスを利用する。これも伝達が必要。まあGoogleAppsのアカウント名+ドメイン名になるので、ここはそんなに問題にならない。

・その他属性情報の引継ぎ
氏名、所属などの属性情報を引継ぎ、プロフィールやコミュニティなどのに反映させたい。

・属性情報の同期
GoogleApps側で属性を変更させた際に、OpenPNE側でもその変更が反映されるようにしたい。

全メンバー参加のためのシングルサインオン

全メンバーの参加が、OpenPNEで組織を進化させるために必要だと、前の記事で書いた。

これを技術的に支えるのが、シングルサインオン(SSO)だ。

組織はすでにIDやアカウントを発行されていることがほとんどなので、いちいちOpenPNE用に発行しなおすのは面倒だと思う。

例えば企業組織において、SSOの対象とのなるアカウントは、以下を想定している。

1:Windows ActiveDirectory (またはLDAP)
2:GoogleApps OpenID
3:メールサーバのPOP3アカウント

ちなみに手嶋屋では2:でOpenPNEとのSSOを実現させようとしている。母体となる認証システムからシームレスにログインできれば、多くのメンバーを引っ張り込むことができるだろう。

「全メンバーが参加」OpenPNEの新しい運営方法

新しいOpenPNEの運営のパターンを提案したい。
それが以下のようなステップだ。

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立ち上げて、全員に参加してもらい、そしてコラボレーション。
組織の全メンバーに参加してもらうというプロセスが、これまでのソーシャルメディアと違うところだ。

特定の組織の全メンバーが使っているという事実が、コラボレーションのインフラとして重要になってくるんだ。

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