会の目的
「OpenPNEを研究に利用する会」は、企業や教育機関の研究を目的として、OpenPNEのソフトウエア、開発コミュニティ、OpenPNEの利用組織とそのユーザーデータを研究に役立てるために、開発者、研究者、サイト運営者が相互に協力する勉強会です。OpenPNEを研究に利用する会@新宿御苑(04/16 15:00~17:00)
- 2010-04-13 (火)
- 社長BLOG
- RT @tejima OpenPNEを研究に利用する会@新宿御苑(04/16 15:00~17:00)
4/16 OpenPNEを研究で利用する会の2回目を開催する。
「OpenPNEを研究に利用する会」は、企業や教育機関の研究を目的として、OpenPNEのソフトウエア、開発コミュニティ、OpenPNEの利用組織とそのユーザーデータを研究に役立てるために、開発者、研究者、サイト運営者が相互に協力する勉強会だ。
今回は、OpenPNEのコミュニティ活性度を視覚的に分析する
「アクティブ遷移図」という視覚化手法を研究している、名古屋大学の鳥海先生に参加していただき、議論を進める。
OpenPNE用のアクティブ遷移図プラグインについてはこちらで説明している。
http://www.openpne.jp/archives/4833/
参加申し込みは、ATNDから受付中だ。平日の昼間で参加が難しいかもしれない。研究目的でOpenPNEを利用したい方は誰でも歓迎する。
※ギリギリですみません。